介護福祉士の資格をとる方法【介護福祉士になるには?】

勉強が嫌いな人の学習法

勉強が嫌いな人も多いと思います。
なぜ、嫌いなのか・・・とういと、「まず基礎を真面目にコツコツとやって、
次に応用問題をやって・・」と考え、参考書を何冊も買い込み、結局読みきれなかったり、
勉強することに飽きてしまったりして挫折、結局「私は勉強が嫌い」ということになってしまっているのではないでしょうか。

 

実際に、介護福祉士の試験に合格した人で、教科書を全て端から端まで丁寧に読み、
基礎学習を徹底的にやった・・・という人は少ないようです。
むしろ、働きながらだったり、家事をしながらだったりで、
そんなに時間をかけて勉強することには無理があります。

 

合格のためには、全て端から端まで勉強するのではなく、
必要なところを読んで、必要なところを覚えればよいのです。
つまり、不必要なところは読まなくてOKですし、棄ててしまってOKです。
効率的に学習するために、「棄てる」事も必要なのです。

 

では、どの部分を棄てればよいのでしょうか?

 

それにはまず、どのような問題が、どのような形で出題されるのかを把握する必要があります。
そのために過去の問題集を解いてみましょう。
分らないところがあってもどんどん先にすすみます。
最低3回ほど繰り返すことによって、試験問題に慣れ親しむことができ、
得点アップが期待できます。
第24回試験から新科目になっていますから、24回試験問題に対応した問題集を解いてみてくださいね。

 

問題をどんどん解いてみると、どのようなテーマが頻繁に出題されるのかを把握することができますし、
問題の出題傾向が分ります。

 

出題が予想されるテーマについては、漏れがないように勉強することが必要です。
たとえば、「介護保険に関する問題」は、毎年必ず出題されています。
介護保険は老人福祉にとって重要な課題ですし、
実務を行う際にも必ず必要です。
このような内容に的を絞って学習することが大切です。

 

さらに、話題になっているテーマも試験に出やすい傾向があります。
たとえば、前年に介護保険法が改正されたとか、障害者基本法が改正されたなど、
話題になったテーマはチェックが必要です。
福祉関係の新聞、雑誌、インターネットなどを活用し、
現在、話題になっているテーマについて学習しておきましょう。

 

出題傾向が把握できたら、どのような問題が出題されるのか
推理力を働かせて問題を予想してみます。
漠然と学習をするよりも、張り合いがあります。

 

つまり、介護福祉士に合格するためには、
・過去に頻出したテーマ
・話題になっているテーマ
・自分が予想したテーマ
について、勉強し、後は、棄ててしまってOKです。