介護福祉士の資格をとる方法【介護福祉士になるには?】

介護福祉士の求人募集の種類とスケージュール

新規採用

 

新規採用とは、新しく事業を立ち上げたり、事業を拡大する際、
次年度を見越して採用を行うのものです。

 

新規採用の場合は、4月から5月頃に求人がかかり、
12月までの間にほぼ採用が決まります。
採用人数は事業の規模にもよりますが、数十名の場合もあります。

 

専門学校や短期大学、大学の介護福祉科などの介護福祉士養成施設には、
事業所などから求人がきます。
養成施設にも申し込まれた求人に応募する養成施設が殆どです。

 

次年度の補充を見越した求人がある場合もありますが、
この場合の募集人数は若干名であることが多いです。

 

中途採用

 

行政職や新設の施設や企業では、次年度の募集として、4月1日付け採用の求人を出します。
ですが、介護保健施設や事業所などでは、次年度の退職者の予測がつきにくい事もあり、
新設予定の職員募集や法人としての事業拡大のための募集を除くと
求人の多くは、施設職員の欠員補充のために行われる中途採用となっています。

 

中途採用の求人情報は、退職希望者が申し出てから行われることが多いので、
不定期に出され、募集時期は年度の初めや終わり、賞与の時期にかけての時期が多くなります。

 

介護用品や医療機器メーカーなどのシルバーサービス系企業

 

介護用品や医療機器メーカーなどのシルバーサービス系企業では、
5月頃から夏頃にかけて募集がスタートし、
12月ごろまでに採用が決定します。

 

求人募集は複数の福祉系大学や短期大学、専門学校などへ同時にかけているので、
入社を志望する場合は、チャンスを逃さないように、マメにチェックすることが必要です。

 

地方公務員

 

介護や福祉の職種で公務員として就職する場合は、
まず、各地方自治体が実施する地方公務員試験を受験することが必要です。
働きたい機関や施設はいずれにしても、まず、公務員試験に合格し、
地方公務員として採用されることが第一条件になります。

 

また、福祉職として採用試験を行っている自治体は少なく、
福祉職を行政職や事務職に区分している自治体が多いので、
一般行政職等で受験をします。

 

そして、公務員の場合は、合格後、社会福祉の職場に配属されるとは限りません。
ただ、介護福祉士の資格を持っているということで、
福祉職に就くには有利になるといえます。